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kinariに関する動画をご紹介

 

 

パナソニックグループ開発のバイオプラスチック「kinari」のご紹介


プラスチックが抱える環境課題に対し、パナソニックグループが提案するソリューション「kinari」。 kinariは石油由来の樹脂と同等の性質をもちながらも、最大85%の植物繊維(セルロース)を含む植物ベースの高機能素材です。この動画では、kinariの特徴、国内外の企業との協働事例、そして当社の環境ビジョン「Panasonic GREEN IMPACT」のもと、kinariを通じて当社が目指すサーキュラーエコノミー社会の実現にむけたアプローチについてご紹介します。
 
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kinariの挑戦 - 石油プラスチックからの脱却


セルロースファイバー樹脂「kinari」(キナリ)は、石油使用を55-70%以上カットし、天然原料を高濃度に活用したサステナブルな素材。
いろんな形にも、色にも、成形できるバイオプラスチック素材です。
 
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kinariの挑戦 - 廃棄植物に価値を


セルロースファイバー樹脂「kinari」(キナリ)は、石油使用を55-70%以上カットし、天然原料を高濃度に活用したサステナブルなバイオプラスチック素材。
間伐材の竹・ひのきや、とうもろこし、コーヒーかすなど廃棄されている植物資源に新たな価値を生み出しています。
 
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kinariの挑戦 - 生分解試験


セルロースファイバー樹脂「kinari」(キナリ)は、石油使用を55-70%以上カットし、天然原料を高濃度に活用したサステナブルなバイオプラスチック素材。
用途を終えたあとにも、水と二酸化炭素に分解される生分解への挑戦も続けています。
 
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パナソニックグループ開発のバイオプラスチック「kinari」活用の給食食器 京都府福知山市の小中学校に初導入


福知山市内の森林間伐材を原材料として使用した「kinari」を用いて、福知山市と共同で独自の環境配慮型食器の製品化を実現しました。福知山市立小中学校(全23校)において、全児童生徒分 約6,700セットの学校給食食器の使用がスタートしています。福知山市では、これに合わせて全小中学校で環境教育を実施しており、その教育内容についても、パナソニックグループとして福知山市へ協力しています。
 
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