kinariの廃材活用(アップサイクル)の 取り組み事例ページを公開しました
植物余剰材をkinariの技術を活用し、高濃度で素材の風合いを活かしたペレットを作ることが可能です。捨てられるはずだった植物余剰材を活用し、新たな価値の創出につながります。
■アップサイクルページ:
https://www.ppe-biz.com/kinari/upcycle
kinari(キナリ)は、従来の石油由来樹脂とほぼ同じ性質をもちながら、ほとんどが植物繊維で出来ている非常にサステナブルな素材です。私たちはkinariの供給によって、完全に閉じた資源循環型社会の構築を目指しています。そのために、素材の生産だけでなく廃棄や分別、再生資源化にいたる全体の仕組みもパッケージで開発しています。
植物余剰材をkinariの技術を活用し、高濃度で素材の風合いを活かしたペレットを作ることが可能です。捨てられるはずだった植物余剰材を活用し、新たな価値の創出につながります。
■アップサイクルページ:
https://www.ppe-biz.com/kinari/upcycle
2025年7月23日、 大阪・関西万博「共創チャレンジ」において、福知山市との学校給食食のイノベーションプロジェクトの一環として、kinari給食食器を出展しました。
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大阪・関西万博のイベント「TEAM EXPO2025」において、学校給食のイノベーション「SDGsと地元産の視点から給食食器の意義に着目」として、kinariの給食食器を展示、セミナーを開催いたします。 給食食器は全国で初めて「学校給食の共創プロジェクト」として、福知山市とパナソニックグループとの公民連携で取り組んだものです。この取組を国内外へ発信するとともに、他の分野への製品開発や環境教育を進め、持続可能な社会の発展を目指しています。
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植物繊維をベースにした圧倒的にサステナブルな素材
kinariは植物ベースの高機能素材です。植物繊維(セルロース)を最大85%含み、つなぎ樹脂も含めて100%生分解可能になるよう開発を進めています。従来の石油由来樹脂と比べても見劣りしない性能を有した強く軽い素材です。

kinariは従来の石油由来樹脂の成型機を利用することが可能であり、自由に着色することが可能です。また製造過程を変えることで、原料の色や香り、植物材料がもつ機能を活かす開発も進めています。

kinariの生産にはバージン材ではなく、間伐材、廃紙、コーヒーかすなどこれまで捨てられていた様々な植物廃材を原料にすることが可能です。これによりCO2排出量を抑えられ、現在のバイオプラスチックの問題点でもある食料価格高騰の心配もありません。
kinariは、生分解とリサイクルの二つの素材循環モデルを元に開発されています。kinariはリサイクルの際の物性劣化が著しく低く、新たにバージン材を添加する必要がありません。また生分解性も100%を目指して開発を進めています。
ヒノキやモルトなど、原料の違いによる色合いや香りも楽しむことが出来ます。
また、kinariに含まれる微細な植物繊維がビールの泡をさらにきめ細かくし、味を向上させる効果も認められています。
弊社のスティック掃除機 MJ-SBU820J と MJ-SBU620で、シャーシを構成する部材として活用されています。
軽量で強度(固さ)があるため、軽さが求められる道具を構成するのにも適しています。原料の個性を消して、従来の樹脂と同様に活用することが可能です。

kinari 素材
植物廃材を原料とするサステナブルな成形素材を提供します。

kinari 金型
kinariの成形に最適な金型の提供で、製造工程をサポートします。

kinari デザイン
お客様のニーズに合わせたkinari製品のデザインを提供します。

循環モデル構築
リサイクルや廃材利用など、お客様に最適な資源循環モデルを提案します。

共同開発
素材や資源循環に関するお客様のお困りごとを、一緒に解決します。